進路 大学での学び 

大学で学んで得るものについての、理系教授の記事を紹介します。

 

京都大学広報誌『紅萠』

のバックナンバー34号

恩師を語る 日本の動物行動学の始祖 日髙敏隆 - 京都大学広報誌『紅萠』

「理学や工学系の研究ではすぐに、何の役に立つのかと聞かれる。でも、考古学や文学の研究のように、社会に新しい視点を提示したり、人のものの見方を変えたりすることも〈役に立つ〉こと。科学も本来は同じ。私たちの研究は、人の心を豊かにすることで〈役に立つ〉んだよ」。

 

鍛えよ,「知の体力」を(永田和宏,椛島健治) | 2018年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

 

以上です。