日本語教育 第2外国語習得の諸理論 

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英語学習 日本語教育に応用できそうな話 - sazaesansazaesan’s diary

とも関係する、外国語学習の話です。

 

外国語教育の諸理論は

【令和5年度 日本語教育能力検定試験 過去問】試験Ⅰ 問題9の解説!

にまとまっています。

 

各論は以下を参考。

敷居仮説とは? | 日本語教師のはま

 

Cumminsの相互依存モデル、BICSとCALPについて│旅する応用言語学

 

クラッシェンの第二言語習得における5つの仮説とその批判(第二言語学習理論と教授法③)│旅する応用言語学

 

ロング(Long)のインタラクション仮説(Interaction hypothesis)について│旅する応用言語学

 

スウェイン(Swain)のアウトプット仮説(Output hypothesis)について│旅する応用言語学

 

セリンカーの

中間言語・化石化とは何か│旅する応用言語学

 

ブラウン&レビンソンのポライトネス理論とその批判について│旅する応用言語学

 

〇専門書・論文

スキーハン 言語適性については

第二言語習得における言語適性の役割 | 本を探す|ココ出版

という専門書もある。

 

学習ストラテジーの調査では、

第二言語環境における学習ストラテジーの使用 : 自律的学習の実現をめざして | 学術機関リポジトリデータベース

など。

 

以上です。

(追記10/4  プライミング、leveltの語彙仮説モデルは外国語学習 - 脳科学辞典

の言語産出の項目も参照)