sazaesansazaesan’s diary

国語教育、教員採用試験対策、日本語教育に役立つであろう文献、サイトを紹介します。鷲田清一氏、内田樹氏の著作や青空文庫の抜き書きも多いです。

歴史学 フランス革命と中間団体

フランス革命史の授業で中間団体の話を聞いたので、関係論文を紹介します。

東洋史では二宮宏之の社団国家論、中間団体論を参考することが多い?)

 

早稲田大学リポジトリ

 「フランス革命期における反結社法の役割に関する研究(1)

早稲田大学リポジトリ

 「フランス革命期における反結社法の役割に関する研究(2・完)

 

東北大学機関リポジトリTOUR

 「ルソーの政治思想における「部分社会」─老いゆく国家と党派の問題

 

おまけ

罪と罰 

フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 米川正夫訳 罪と罰

の5章にこんなセリフ

つまりあらゆる……まあたとえば、全人類的な立法者なり建設者なりは、太古の英雄を初めとして、引き続きリカルガス、ソロン、マホメット、ナポレオンなどといったような人たちは、皆一人残らず、新しい法律をいては、その行為によって、従来世人から神聖視されてきた父祖伝来の古い法令を破棄した、その一事だけでも立派な犯罪人です。

→リカルガス=リュクルゴス

→「ルソーの政治思想における「部分社会」」p269にも出てくる。

 

以上です。