という本について。
堀氏のブログの関連個所を紹介します。
堀裕嗣『一斉授業10の原理100の原則』 - あたまの図書館
『一斉授業10の原理・100の原則―授業力向上のための110のメソッド』|感想・レビュー - 読書メーター
にも解説あり。
の4~10に一部の原理の原形あり。
説明・指示・発問の違いを意識する: 裕弁は銀・沈黙は金~堀裕嗣.com
も「ブリーフィング・マネジメントの原理」の原形?
は前掲書の「指導言を機能させる10の原則」のパラフレーズ。
前掲書と直接には関係ないが、
向上的変容を連続的に保障する: 裕弁は銀・沈黙は金~堀裕嗣.com
も授業と関係あり。
以上です。
(10/8追記 『教えることの復権』大村 はま | 筑摩書房
p176「こうこういう力をつけさせたいという目標を実現するためには、どのような具体的な活動がもっとも有効な手段となるのか。その部分が計画的に考え抜かれているから、綿密な準備ができるのである。そのためには、目標はできるだけ具体的で明確でなければならないし、手段のほうも、目標の実現に有効なものをあらかじめ探し出しておかなければならない。」)